セルフマッサージ

お部屋でリンパマッサージをするときは、リラックスした状態で行いましょう!

入浴後の体があたたまっているときになどがおすすめです。

老廃物を流しやすくするための水分補給として、始める前にコップ1杯の水を飲むのも良いです。

基本は、力を入れずやさしくなでるように。

必ず心臓に遠い体の末端から、老廃物排出のフィルタとなるリンパ節に向かって手を動かしていきましょう。

主なリンパ節群は主に、鎖骨や脇の下、頸部、お腹、骨盤まわり、膝の裏などに集中しています。

以下に、いくつかの部位について詳しい流し方をご紹介します。

・首~肩
まず、後ろ側の首の付け根から肩へ。次に、肩の後方から前方の鎖骨に向かって流します。首に近い部分から脇に近いところまで、数ヶ所にわけて流し込んでいきましょう。

・腕
最初にひじの内側をよく揉みほぐします。次に、手首を軽く掴んでからひじの内側へ流します。さらに、ひじから脇の下へ、押し上げるイメージで手を動かしましょう。

・ふくらはぎ
足首から膝裏に向かって流しましょう。両手を交互に動かすのが効果的です。脚の外側と内側も行いましょう。膝裏のくぼみを少し強めに押すと気持ちが良いです。

・太もも
まず、内側と外側にそれぞれ手で圧をかけてほぐします。そして、膝から脚の付け根に向かって流しましょう。体の内側、外側だけでなく、表側、裏側も丁寧に行ってください。

・お腹
脇腹からおへそへ向かって、やさしくなでるようにマッサージ。そして、おへその周りをくるくる、「の」の字を書くように左回りでさすり、最後に脇腹あたりからお腹の中心を通ってそけい部に流し込みましょう。

滑りを良くするため、マッサージを行うときはオイルを使用すると良いです。

特にマッサージオイルとして販売されているものは、効果を促進してくれるような成分が配合されていたり、リラックスできる香りが得られたりするので、利用してみてください。

サロンなどで全身をしっかりマッサージしてもらうのも気持ち良いですが、

普段から自分でリンパを流す習慣をつくっておけば、

様々な体の不調を未然に防ぐことができます。是非、1日1~3回のリンパマッサージを自宅で行ってみてください。

セレーヌ 村瀬